いつも意欲的にモノづくりに取り組む野間さんはデザインビギナーコース修了後、印刷所に勤め、デザイン事務所に転職してからはカタログやパンフレットを制作。けれど今は原点に戻り、また自分の絵の世界に没頭しているという。手描きイラストにコンピュータで着彩し、確認のため何度もプリントアウトしながら完成させていく。彼女にとってコンピュータも画材の一つなんです。また彼女のノートも日頃から頭の中に浮かぶイメージや、出掛けた先で見つけたモノを描きとめるための大切な道具です。独特なイラストを描き続けるうちに、影の付け方など判らないところが出てきたので毎週2回デッサン教室に通い始めたんだそう。一つの事に熱中するタイプの彼女は今デッサンに夢中になっているらしく、これからどんどんデッサンを経た新たな作品が生み出されるハズです。彼女もそれが楽しみだそう。絵を描く時、最終のイメージが頭に浮かぶそうで、そんな彼女は全体を見渡す事ができるデザイナーの視点も持っている。今後はデザインと絵、イラストをバランス良く続けたいとのこと。